今日は久しぶりの盲導犬協会。第三京浜の都筑インターを降りたすぐのところにあります。僕はここが大好きです。何というのか、ここに着く直前には体がそわそわしてくるんです。あそこの3階広間では思いっきり遊べるし、中庭でも走り回れる。すっごく楽しいところなんですよ。

でも、今日連れて行かれたのは2階の狭い部屋。他の家族の方もいて何やら遊ぶ雰囲気ではありません。しばらくすると、協会のお姉さんがニコニコしてやってきて、驚いたことに、来週には子犬を渡しますなんて言ったんです。僕は全然聞いてなかったけど、お父さんもお母さんも2、3日前からそわそわしていたのはこれだったんですね。この前「サーガ」が帰ったばかりでゆっくり甘えようと思っていたのに、もう次が来るなんて…。
しかも、そのお姉さん、とんでもないことを口にしたんです。「エラちゃんの子で〜す」なんて言って、もう僕は卒倒しそうになりました。
「エラ」という妹は1年ほど前に僕ん家にいて、一緒によく遊んでいた子。その子が子供を産んだことも知らなかったし、その子供が僕ん家に来ることも知らなかった。そう言えば、1ヶ月ほど前に富士山の麓にドライブに行った時、ここと同じにおいのするところに寄ったんですけど、僕は事務室でお留守番だったので、お父さんお母さんが何をしに行ったのかは知りませんでした。たぶん、「エラ」に会いに行ったんだと思います。帰って来た時には「エラ」のにおいがすっごくしてましたから。

来週になったらまたその子供を引き取りに来ます。
楽しみでもあり、おそろしくもあり、ってところです。